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創業融資

起業するとき、お金を借りたいなら『見せ金』は絶対NG

更新日:

自己資金と『見せ金』表裏一体です!

創業融資を受けるには自己資金が必要
ということで、創業融資の相談のうち
自己資金関連が占める割合は
相当高いものとなっています。

また、このページを見ていただいている
あなたもきっと興味をお持ちでしょう。
そのことは私も痛感しています。

自己資金の説明する時によく出てくるのが
『見せ金』というワードです。
最初にはっきり言うと、『見せ金』は
絶対にしてはいけません。

今回のブログのテーマはたびたび登場する
この『見せ金』についてです。

実は『見せ金』は自己資金と表裏一体の
関係にあります。自己資金がわかれば
自ずと『見せ金』も理解できます。

基礎的な知識として
自己資金の要件と『見せ金』の
定義からお伝えします。

自己資金の要件は
①返済の必要がないこと
②第三者が確認できること
この2つが揃って自己資金です。

第三者が確認できるとは、通帳で残高を
物理的に確認できるような状態を指します。

次に『見せ金』の定義です。

創業融資における『見せ金』とは
返済が必要な資金(自分のお金でない)を
自己資金として手続きを行うことです。

自己資金が多い方が創業融資を受けられる
可能性が高まり、その実行金額が
大きくなるという傾向があります。

そのため、創業融資を受けたいと思う
事業者は少しでも自己資金を多くして
申込をしたいという誘因があります。

自己資金を多くしたい
その気持ちは痛いほどわかるのですが…

私が受ける自己資金に関する相談の中で
『それは見せ金ですよ』よく使う言葉です。
これはもう、創業融資あるあるです。

『見せ金』はどうしてNGか?

先ほど『見せ金』は絶対にダメと
言いましたが、その理由は
ペナルティが重いからです。

『見せ金』を行うとどうなるかというと
①創業融資を断られる
②今後も銀行から協力を得られない
このような状況になります。

①創業融資を断られる

これは、とても簡単な結果です。
『見せ金』を行う人はどんな人か?

『見せ金』はシンプルに言うとウソです。
金融機関はウソをつくような不誠実な
人とは取引しないということです。

また不誠実な人は
・金融機関が求める資料を提出しない
・返済に対する責任感が低い
・金融機関との約束を守らない
といった行動をとる傾向にあるので
金融機関はなるだけ取引を避けます。

②今後も銀行から協力を得られない

創業融資を断られることは、それ自体は
実は珍しいことではありません。

実際、専門家のサポートがなく
経営者自身が申込を行う場合
50%程度は断られるともいわれています。

断られたら今後もムリ…ではありません!

融資の申込みを金融機関が断った場合
なぜ断ったか、その理由を伝えます。
6か月程度の期間を空けて、その課題が
クリア出来たら再チャレンジできます。

ただ、『見せ金』と判断された人には
その再チャレンジのチャンスも
与えられないと考えてください。

そのくらい『見せ金』は金融機関に
とっては絶対的な悪ということを
肝に銘じてください。

ではどうやって『見せ金』を見つける?

『見せ金』のヤバさは、十分にわかって
もらえたと思いますが
『どうやって見せ金を見つけるのか?』
という疑問を持つ方もいます。

ここでは金融機関が『見せ金』を
あぶりだす方法をお伝えします。
お伝えする前に一つ言っておきますが
ウラ情報ではありません(・ω・)

創業融資の申込を行うと
1週間~10日以内に面談を行います。
ここでは、書面の確認のみならず事業者の
人間性や態度などをチェックします。

その面談のなかで、自己資金を
確認するための手続きとして
①通帳の確認
②入金内容の確認
を行います。この自己資金の確認の中で
実は、『見せ金』も発見できてしまいます。

①通帳の確認

創業融資の提出資料に通帳があるのは
シンプルに通帳の残高を確認する目的です。
申込時点だけでなく、半年~1年間の
残高の推移を確認します。

例えば面談直前の入金やありえない
多額の入金がないかを確認します。
もしそのような入金があったら…
次のステップに進みます。

②入金内容の確認

入金の確認はシンプルですが
もし引っかかってしまったら
乗り切るのはけっこう難しいです。

よくある回答として
・贈与してもらった
・タンス預金を入金した
というものがあります。

贈与のような一定の手続きが必要な時は
贈与契約書や確定申告が必要になります。
またタンス預金は直前の入金は避ける
(6か月前から入金する)といった
対策が必要になってきます。

以前あった例では、ブランド品売却の
入金の妥当性を示すために、業者からの
取引報告書を金融機関に提示しました。

とにかく、①通帳の確認②入金内容の確認が
ある事はぜひ頭に入れておいてください。

さいごに

創業融資の中で、自己資金の重要性は
非常に高いものです。それは金融機関に
とっても同じで、慎重な手続きを行います。

また、通常は『見せ金』ではないという
前提で進みますが、一度、その疑念が
発生すると途端に逆風になります。

ただ、まっとうに行っていたとしても
『見せ金』のように見えてしまう場合が
あるのでそれは避けたいところです。

はっきり言って
見せ金と思われたら負けです。

思わぬ落とし穴にはまらないように
ネットや書籍で調べるあるいは、
知り合いの税理士などに聞くという
手段が有効です。

もし頼る人がいない場合は…
セミナーに参加することをオススメします。

他にも伝えたいことがあります。
過去のブログを参考にすることや
セミナーへの参加をお勧めします。
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行っております。

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