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創業融資

リスケって何?をカンタンに誰でもわかるように徹底解説!

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はじめに

『リスケ』という言葉を
聞いた事があるでしょうか?

会議や打ち合わせなどで『リスケ』というと
日程を再調整することを指しますが
ビジネスでは少し意味が違います。

『リスケ』とは条件どおりに借金を
返済できない状態の時に条件を変更する
ことを指します。

では何を変更するか?というと
・月々の返済金額
・返済期間
この2つです。

といっても、この2つは別々に変更
するものではなくてどちらかを変えると
他方も変わるという関係にあります。

例えば、月々の返済金額が20万円で
残りの返済期間が5年のところ
『リスケ』を行うことでその返済期間を
10年に延ばしたケースを考えます。

するとどうでしょう。

月々の返済金額が10万円になります。
返済総額には変化はないとしても
月々の返済がへり、資金繰りが楽になります。

事業者にとっては『リスケ』はいいこと
ばかりの様に思えてきます。

しかし、いいことばかりではありません。

リスケにはとんでもないリスクがありあます。

それは
①銀行の格付けがdownする
②新規の借入ができなくなる
というものです。

銀行の格付けがdownするって何だろう

銀行の格付けがdownするとどうなるか
個人事業主や中小企業の場合
その影響がわからない人がいます。

それもそのはず
銀行の格付は銀行の中のハナシ
だからです。

ではどうなるかを説明します。

『リスケ』を行うと、その事業者に
対する信用力がダウンします。
それも大幅にダウンします。

銀行にとってみると融資は
返済を受ける権利です。
この権利は資産なのですが
信用がなくなって
返済されないかもしれないとなると
融資は資産価値を失います。

では、質問です。
今、銀行が1億円の融資を行っています。

その会社が『リスケ』をして信用力が
落ちました。その融資にはどのくらいの
価値があるともいますか?

半分?
3分の1?

じつは、ゼロです。

上記のケースでいうと、『リスケ』前は
返済総額分の1億円の価値があった
ところから資産価値がゼロまで減少します。

そうすると返済総額分と同額
つまり上記のケースでは1億円の
費用が発生します。

実際には貸倒引当金という会計の処理を
行うことで費用を計上します。
(わかりにくいですよね…)

新規の借入ができなくなるとどうなる?

このように『リスケ』は金融機関に
とっては、費用の発生する仕組みで
あるのでなかなか応じてくれません。

究極、銀行の費用のことなんて
自分には関係ない!

そう考える方もいると思います。

ただ、お金を借りている立場の人に
リスクがないかといえば
そうではありません。

ビジネスの世界では常識なのですが
個人事業主や中小企業では
ビジネスの知識が不足している方もいます。

だから、これだけは言っておきます。
『リスケ』を行うと
新規の借入ができなくなります。

この取り扱いの影響はかなり大きい…

しかし、このように言うとすると
「これ以上借りるつもりはないし」
という方がいます。
でもこれを甘く見てはいけません。

『リスケ』して新規の資金調達が
できず、結果として倒産。
これは倒産の王道パターンの1つです。

倒産までに至らなくても
設備を入れたいと考えても
新規の融資を行ってもらえず
ビジネスが拡大できない

このように『リスケ』が
ビジネスの足かせになるシーンを
これまで何度も目にしてきました。

この光景を見るたび
『やっぱりリスケは最終手段』
というところにたどり着きます。

目の前の自分自身のメリットだけでなく
長期的なデメリットも考慮して
『リスケ』するかを決めてください。

大阪の下園創業支援サロンでは、融資支援を行っております。資金調達コンサルタントへの問い合わせをご検討している場合は、ぜひ下園創業支援サロンにお声かけください。

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