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事業計画

ビジョンって何?⇒起業を成功に導くエンジンです!

更新日:

ビジョンは必要か?

私が提唱している
創業融資の成功確率を上げるための
「創業融資のトライアングル」
(初めて聞いたというひとはLINKへ)

その中の一つに「ビジョン」があります。
今回のテーマは「ビジョン」の重要性です。

このワード「何をさすか?わからない」
という方は「ビジョン」とは

①動機
②目的
③将来性

を合わせたものと考えてください。

私がビジョンが必要かと聞かれた場合
「必要」
と即答します。その理由はたった1つです。

それは「共感されるため」です。

創業融資を受けるまでに
担当者との面談を行います。そこでは
「なぜお金を借りて事業を始めたいですか?」
と聞かれます。

その時に
「儲けたいから」というAさんと
「安全な商品を提供して、信頼されたい」
というBさん

どちらが融資を受けられそうか
想像がつくのではないかと思います。

独立・開業を目指す未来の経営者が
持っているものは何でしょうか?

「何もない」

その状態では
銀行はお金を貸してくれません。

「何もない」

という経営者を私は見たことがありません。
未来の経営者が持っているものがあります。
それは「熱意」と「計画」です。
「そんなものない」
と思うアナタは気づいてないだけです。

「熱意」と「計画」をわかりやすく実行
できそうなビジョンとして伝えることで
「共感される」されます。

すると銀行からの協力も得やすくなります。
これがビジョンの効果です。
とはいえ、なかなかビジョンが浮かばない人も
いると思います。

私のセミナーに参加いただいている人も
同じで、
「そんな経営理念・ビジョンみたいなものなんてない」
と言われることもしばしばあります。

それでもビジョンが思いつかないひとへ

創業融資の支援をさせていただいている
お客様にも同じような悩みを持っている方が
いるのですが、共通していることは

「考えすぎている」

ということです。

ここでは少しコツを紹介!
お客様と動機や目的を一緒に考えるとき
私は「ウチ」と「ソト」に分けて質問をします。

「ウチ」:自分のしたいこと、できることが軸になっている

例えばこんなワードがあります。
・自分の可能性を試す
・チャレンジ
・能力を生かす
・専門性を広げる

「ソト」:お客さんの問題やニーズが軸になっている

例えばこんなワードがあります。
・××といった困難を克服したい
・これから増える××に対応
・業界慣行がお客様の利益にならない
・信頼・安全・安心

本人は当たり前のことなので気づいていないものが
ビジョンに直結する場合があります。
動機と目的を明確にすれば、ほとんど「ビジョン」が
できたも同然です。

ただ「ウチ」と「ソト」のバランスには注意!
「ウチ」が強すぎて、したいことばかり言われても
銀行員は困るとおもいませんか?

逆に「ソト」が強すぎると
儲けることを犠牲にする人がいて
「ボランティアでやったらどうですか?」
「勝手にどうぞ」いう状況になります。

「ウチ」と「ソト」を
バランスよくMIXすることが
共感されるビジョンのコツです。

それでもビジョンが浮かばないという人がいます。
よく物事を考えて
なかなか実行に移せていないと私が感じる方が
よくこの状況になります。

そういう方には、最終手段ですが
自らがこれから始めようとしている
仕事から逆算する方法があります。

独立・開業を目指しているので、少なくとも自分が
「これで独立・開業しよう」
という商品やサービスがあります。
これから、自分が提供しようとしている
商品やサービスを実際に買った人が

どのような気持ちになるか?
どのように感謝されたいか?

このような将来、自分の顧客が満足している姿を
強くイメージしてください。

例えば、家族向けの中華料理店を始める場合
休日に家族団らんで笑顔になっている姿を思い浮かべて、
将来像をイメージする。

「おいしい料理を作れます」
というよりも
「笑顔になる魔法を料理にかけます」
感情に訴えかけるほうがよりサービスの
良さを伝えられるかもしれません。

当たり前のことは1人では気づかないことも
あります。友人や知り合いに伝えてみて
そのリアクションを見る等いろいろな方法なども
有効かもしれません。

あなただけの「ビジョン」を探してください。

他にも伝えたいことがあります。
過去のブログを参考にすることや
セミナーへの参加をお勧めします。
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