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事業計画

お金を借りて起業するときに事業計画は必要ですか?⇒必要です!

更新日:

Q:事業計画は必要? A:必要です

事業計画は必要ですか?
という質問をよく受けます。
答えは決まっています。

「絶対に必要です」

必要な書面に事業計画は含まれていないのに
なぜ必要なのですか?
と言う質問がさらに返ってきます。

そうなんです、募集要項を見ると実は
事業計画は必要書類には入っていません。

多くの中小企業の経営者が
書面の作成を面倒、もしくは
苦手としているので、なるだけ
手間のかかることは避けたい

このように考えるのも無理はありません。
ただ私は絶対に事業計画を絶対に作ります。
その理由は、3つのメリットがあるからです。

事業計画作成の3つのメリット

私は創業融資の依頼を受けたとき
事業計画を必ず作成すると先ほど
書きました。

これはなにも、依頼主に対して
成果物をアピールするものや
忙しいアピールをするものではありません!

事業計画を作成することに
メリットがあるから作成しています。

ここからは、事業計画を作成することで
あなたが、得ることができる
3つのメリットについて説明します。

メリット1:「真剣さを伝えられる」

銀行の立場になって考えてください。
融資を申し込むときに
事業計画を提出した人とそうでない人

この2人がいたとして、どちらに
お金を貸すとおもいますか?

答えはカンタンだとおもいます。

金融機関は同時に複数の案件を
取り扱っています。そこで
事業計画がない場合どうでしょうか?

真剣に考えているのかな?
と考えられても不思議ではありません。

また、創業融資を申し込む際に提出する
『創業計画書』では、記載する内容が
限定され、また文字数も少ないので
あなたの熱意を伝えられない場合があります。

事業計画書は文字数に制限もなく
あなたが、どのくらい事業のことを
考えているかを金融機関の方に
十分に伝えることができます。

それにより、第一印象も良くなります。
つまり信用度が増加します。
このように事業計画書で伝える内容が
事業に対する真剣さのバロメーターになります。

メリット2:「面談の土台になる」

これは融資を申し込んだ後に
行われる面談の時に力を発揮します。

金融機関の担当者と事業計画を
共有することで、共通の認識のもと
面談を進めることができます。

一方、『創業計画書』のみを
提出した場合、書面の大きさの
限界で多くの文字数を記入できません。

そうなると具体的な記述ができません。
いろいろ確認したい金融機関は
様々な角度から質問をします。

そうすると、思ってもみないような
質問をされたり、行き当たりばったりの
答えを連発して、整合性が取れない
そんな状況になる可能があります。

事業計画をきちんと作成すると
そのようなミスは大きく減少します。

メリット3:「情報量に比例して融資が出やすくなる」

世の中には構造が複雑なビジネスと
シンプルなビジネスがあります。

その時、どちらが融資を受ける
可能性が高いかというと
シンプルなビジネスに軍配があがります。

返済できるかどうかが重要なのは
当たり前なのですが、よくわからない
ビジネスは、結果の見通しがつかないため
避けられる傾向があります。

つまり金融機関は理解できないものについては
なかなか協力してもらえません。

理解をしてもらうには…

そうです。あなたの持つ情報を
惜しみなく提供すればいいのです!

一般的に提供情報の提供量が多く
また、その質が高いほど、
融資の実効性が高まるという法則があります。

事業計画はその最も重要な方法です!

どのくらいの量を記載しないといけないの?

次は違った視点で考えます。
事業計画について
「どのくらいの分量作ればいいか?」

事業計画は書式も自由なため
逆に困ってしまう人もいるかもしれません。
実は、私も非常に頭を悩ませるところです。

その理由は、開業・独立前の段階の
事業に関しては伝えられることが
少ないということがあります。

一方で気持ちの面では
あふれだす想いをどれだけでも
書ける場合もあります。

そうなると記載の分量として
全体的にみてアンバランスに
なる可能性があります。

そこで、私は金融機関に提出する
創業計画書を詳細に書くような形式で
記載するようにお伝えしています。

また私が作成する時も同様に作成しています。
創業計画書はA3用紙 1枚で通常Excelで入力します。

はっきり言って多くの文字数を記入できません。
そこで事業計画を使いながら、より詳しく
創業計画書を補足するのがベストです。

分量としては動機・事業の環境・強みといった
数字の必要のない情報と
開業資金の使い道・3年分の収支計画など
数字が必要な情報を合わせて
パワーポイント(プレゼンテーションソフト)
10枚~12枚くらいがちょうどいい位です。
また私が関与する場合は、事業計画書⇒創業計画書
この順番で作成します。

今回は事業計画を作ることの重要性についてお伝えしました。
ご要望があれば、事業計画の作り方をアップしたいと思います。
私のブログも参考にして下さい。
またセミナーも参加してけると
創業融資の成功に近づきます。

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